「法王庁の避妊法」好評のうちに終了いたしました。ありがとうございました!

舞台は大正の中頃、新潟のある病院の産婦人科。産婦人科医・荻野久作は「女性の排卵はいつ起こるのか」という謎に挑みます。
患者の女性たちに「お父ちゃんと仲良くしたのは、どの晩だった?」と訊ねたり、自分の奥さんに「研究のために月経の記録をつけてくれ」と、頼んだりしながら研究は少しずつ進んでいくかに見えました。
しかし、ある事件を境に、彼の研究は行き詰まります・・・。

この戯曲は「オギノ式」を発見した、荻野久作博士の物語です。
「オギノ式」というと古臭くて、ちょっとエッチで、あまり実用的でない避妊法という印象です。若い人は知らないかもしれません。
しかし、アメリカのテロ、中東問題、クローンが遂に人間にも―――といった生命について深く考えさせられる昨今、この戯曲は「生命の大切さ」をしっかりと正面から見据えているように思えます。しかも、ともすると重くなりそうなテーマを明るくほのぼのと描き、見事なコメディーに仕上げています。若い人から、年配の方まで、充分楽しんでいただける傑作かと思います。
できるだけ沢山の方に観ていただきたい、心からそう思える作品です。

日付 6/18
(火)
19
(水)
20
(木
)
21
(金
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22
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23
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