裏方日誌: 嫁も姑も皆幽霊アーカイブ

浜松アクトシティの男性楽屋。
今日は最終日。搬出作業を行った若手三人
弓澤公望　桑原一明　坂下信人　着替えも済まし
すっきりしていますが、今日はこれから鑑賞会の
会員さんと交流会なのです。

「なんか偉そうじゃない？」　写真を撮られた加納さんが思わず一言。
実は楽屋の出待ちのスペースにある本番の舞台が写るテレビモニターを見ているのです。
ある場面に来たら、この楽屋着から衣裳に着替えます。

浜松アクトシティ大ホールの衣裳部屋。
早稲田真樹さんは衣裳係で公演に付いています。
ノートに記録した手順を確認中かな。

これは弓澤公望さんがウォームアップをしているところ。
この腰のヒネリが重要なんだそうです。
おなかを出しちゃってあられもない姿ですが・・・。

『嫁も姑も皆幽霊』が静岡ブロックで例会で回っています。
清水市民劇場ではプラス三名の会員数で迎えて下さりました。
楽屋に貼ってあった運営サークルの皆さんからのメッセージです。
ありがとうございました。

この満面の笑みは今日の稽古が良かったからでしょうか。
加納さんは元気いっぱい過ぎてぶれちゃいました。
近所の居酒屋で「嫁も姑も皆幽霊」のメンバーで新年会です。

稽古中のスタンバイでおどけて見せるキンちゃん、弓澤公望さん。
このシェイクを飲みながら登場する場面は可笑しいところです。

談笑中の公望さん、平松さん、一平さん。平松さんと公望だと親子ではなく、孫と祖父くらい年齢差はあります。何を話しているのでしょうね。

裏方日誌