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1964年
文学座を脱退した俳優、賀原夏子、丹阿弥谷津子、中村伸郎、南美江らと、文芸演出部員、矢代静一、松浦竹夫らが
顧問に岩田豊雄(獅子文六)、三島由紀夫を迎え、グループNLTとして発足。主に三島由紀夫作品を中心に公演活動を開始する。

NLTとは『新文学座』の意のラテン語、Neo Litterature Theatreの頭文字からとったもので、岩田豊雄の命名による。

1968年
賀原夏子を中心に、主にヴールヴァール劇(フランス語の風俗コメディ)を上演する『劇団NLT』として再発足。
第1回公演は演出に飯沢匡、客演に黒柳徹子を迎え『マカロニ金融』を上演。
この旗揚げ公演ともいえる作品で、芸術祭賞を受賞。以来、東京を中心に大阪、名古屋などでも公演を行う。


これ以降、主義、主張にとらわれることなく、純粋に劇場性を優位に置いた“大人が素直に楽しめる演劇”をモットーに
日本ではほとんど紹介されなかった、海外の上質な喜劇を上演し続けている。

1980年代
全国的に喜劇を要望する声が高まり、地方小都市も含む、公演活動を開始。
客演に黒柳徹子、中村メイコ、北林谷栄、小川真由美らを迎えた大型企画ともいえる喜劇により、多くの観客を獲得する。
また、同時に都内小劇場を利用した、アトリエ公演も活発化、小空間ならではともいえる臨場感溢れる舞台づくりも進めている。

1991年
創立者 賀原夏子死去。現在は賀原の唱えた、ヴールヴァール路線を発展させ、海外の秀作コメディーを中心に、広範囲なレパートリーを展開する。

文化庁主催芸術祭賞を3度受賞。
現在までの上演作品は220以上。
演技部57名、研究生11名、文芸演出部・演出部7名、制作・事務局5名。
代表 川端槇ニ
東京都新宿区内に稽古場、事務所を置く。